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四六判・上製・424頁 定価2,800円+税
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| 2009年3月発行 |
| ISBN978-4-7744-0435-6 C0036 |
| 装丁 藤巻亮一 |
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生かされる日々――らいを病む人びとと共に
上田政子 著
敬愛の念をこめてつづる長島愛生園入所者・退所者の生きざま。 精神科病棟の笑いとペーソスにみちた彼と彼女たち。「正史」にあらわれない療養所の諸相がここにある。
著者は元・長島愛生園第五病棟(精神科)婦長。
目 次
第一部 甦る日のために――長島愛生園の人びと――
甦る日のために
ある帰郷
雪の道
望ヶ丘の子供たち
社会復帰者を訪ねて
島の薔薇
私はこの人たちによって生かされる
ハンセン病の看護を振り返って
第二部 人にやるもの、なあに――第五病棟の彼と彼女たち――
(詩) あなたの世界から
その一 新ちゃんのこと
その二 おねえさんと蔭の声
その三 おかあはんと娘たち
その四 マリちゃんと赤い着物
その五 不思議の神様
その六 僕は大野連太郎
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