四六判・並製・338頁 定価1,600円+税
2008年10月発行
ISBN978-4-7744-0429-5 C0026
装丁 藤巻亮一
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アマゾンの旅
  道路屋、道なき道を行く 
荒尾眞弓 著

ようやくかなった長年の夢。技術家集団を率いてきた道路屋の目にうつった無限の可能性を秘めた道なき大地。

ベレンを出発点に2,600キロの道のり。道路舗装工事に携わる著者が、夢のアマゾンをゆく。長距離バスのブレーキ故障、エンジン故障の船で下る激流のアラグアイア川――九死に一生のサバイバル探検。


著者紹介
荒尾眞弓(あらお・まゆみ)
昭和4(1929)年、島根県津和野生まれ。 都立高専(現・首都大学東京)土木科卒業。 パシフィックコンサルタント土木設計、建設会社取締役等を経て昭和41(1966)年東京街路株式会社を設立、現在は会長を務める。 趣味は読書(日・中の古典)のほか絵画収集、旅行、ゴルフなど。

 目 次

 はじめに

アマゾン探検の夢
「禍転じて福となる」――夢の実現
アマゾン河口の街ベレン
ベレンの酒場
ベレンからトメアスヘ
アマゾン開拓最前線基地、トメアスの町
シャンビアへ出発
ブレーキ故障のバス
産業と文化を展く道づくり
アマゾンのバス途中駅
アマゾンの夜道
アマゾンの交通標識
息を呑むアマゾンの夜景
マラバの町
シャンビアヘ
シャンビアのお袋さん
ダイヤモンド掘りのおじさん
宝石混じりの砂利道
シャンビアの市場
怖気づく船頭
アラグアイア川探検に出航
樹によりて、魚を求む
アマゾンの怪魚たち
怪魚たちを食べる
サンタクルース集落
宝石だらけの焼畑
ピラニアと泳ぐ
ピラニアを釣る
水晶の渓谷
岩山の島
恐怖のエンジントラブル
テヘランの死
九死に一生
決死の夜間遡行
暗闇の孤独
難航の帰路
ナイフとフォークの修理工
シャンビアに帰る
シャンビアの夜
アラグアイナのバス駅
ベレンに帰る

 

 
 
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