2002.5.8 No39
■■■■■■■■■■■■■■■ 皓星社通信 ■■■■■■■■■■■■■■■■
隔週刊行
発行所 株式会社 皓星社
編集長 佐藤 健太
info@libro-koseisha.co.jp
http://www.libro-koseisha.co.jp
━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●『ハンセン病文学全集』今秋から配本開始!
●「みみずく通信」第2号発行を発行しました
●「みみずく通信」予告
●<ハンセン病叢書>刊行開始!新刊三点をご紹介
●<ふくろう叢書>創刊のご案内
●編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ホームページを大幅にリニューアルしました。ご意見、ご叱責などお待ちしておりま
す。どしどしお寄せください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●『ハンセン病文学全集』今秋から配本開始!
『ハンセン病文学全集』第1期・全10巻の配本を今秋から開始いたします。
本全集は質量ともに世界文学史上例を見ないハンセン病文学の集大成です。
「小説」52篇、「記録・随筆」133篇、「詩」1000篇、「短歌」1万首、
「俳句・川柳」1万句を収録。
A5判・上製・各巻平均550頁 各巻定価4,800円+税
編集委員/大岡信・大谷藤郎・加賀乙彦・鶴見俊輔(50音順)
装丁/安野光雅 推薦/篠 弘・瀬戸内寂聴・谷川俊太郎他(50音順)
配本予定は以下の通りです。
第1巻 「小説」1 2002年8月 刊行 ISBN4-7744-0390-3 C0391
第2巻 「小説」2 同年 9月 刊行 ISBN4-7744-0391-1 C0391
第3巻 「小説」3 同年10月 刊行 ISBN4-7744-0392-X C0391
第4巻 「記録・随筆」 同年11月 刊行 ISBN4-7744-0393-8 C0391
第10巻 「児童作品」 2003年1月 刊行 ISBN4-7744-0399-7 C0391
第5巻 「評論・評伝」 同年 2月 刊行 ISBN4-7744-0394-6 C0391
第6巻 「詩」1 同年 3月 刊行 ISBN4-7744-0395-4 C0391
第7巻 「詩」2 同年 4月 刊行 ISBN4-7744-0396-2 C0391
第8巻 「短歌」 同年 5月 刊行 ISBN4-7744-0397-0 C0391
第9巻 「俳句・川柳」 同年 6月 刊行 ISBN4-7744-0398-9 C0391
<ハンセン病文学全集編集室>
http://www.libro-koseisha.co.jp/top17/main17.html
<ハンセン病文学全集編集室日誌>
http://www.libro-koseisha.co.jp/diary/diary.html
============================================================================
●「みみずく通信」第2号を発行しました
大変お待たせいたしましたが、ハンセン病文学全集編集室新聞「みみずく通信」第2
号(冊子)を発行いたしました。ご希望の方は小社までお申し付けください。なお、
ホームページにもアップしております。下記のアドレスにアクセスしてください。
http://www.libro-koseisha.co.jp/top17/main17.html
今後「みみずく通信」を定期的に発行してゆく予定です。第3号は近日発行を予定し
ております。乞うご期待。
============================================================================
●「みみずく通信」予告
小社編集部が2月22日から23日の2日間、編集委員の加賀乙彦先生とご一緒させ
ていただき、草津の栗生楽泉園を訪ねました。第3号では、その折開催した加賀先生
の講演の模様を、第4号では、講演後に開かれた在園者との懇談の模様をお伝えいた
します。
第5号から6号にわたり、4月2日に開催された第2回編集会議の模様をお伝えいた
します。出席者は編集委員である大岡信・大谷藤郎・加賀乙彦・鶴見俊輔の諸先生方
です。
<みみずく通信バックナンバー>
http://www.libro-koseisha.co.jp/top17/main17.html#bn
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●<ハンセン病叢書>刊行開始!新刊三点をご紹介
皓星社では創業以来、入園者の皆様の作品集を手がけてまいりました。二度と強制隔
離や偏見・差別の悲劇を起こさないために微力を尽くせればと、出版というあり方を
通じて努力してきました。より多くの方々に読んでいただく機会をつくろうと、この
たび<ハンセン病叢書>の刊行を開始しました。
◆叢書の詳細については以下をご覧ください。
http://www.libro-koseisha.co.jp/TOP-sosho/sosho-1.html
============================================================================
……というわけで、同叢書の新刊三点をどーんとご紹介。
◆家族の肖像 平野暉人 著
四六判・上製・272頁 定価2,000円+税
ISBN4-7744-0279-6 C0095
京友禅の染物業を営む平山家を、ハンセン病とそれゆえの差別と偏見が次々に襲う。
「らい予防法」のもと半世紀にわたる家族の絆を描く。
http://www.libro-koseisha.co.jp/top03/rb1020.html
◆とがなくてしす――草津重監房の記録 沢田五郎 著
四六判・上製・224頁 定価1,800円+税
ISBN4-7744-0290-7 C0095
栗生楽泉園に存在した重監房=特別病室の実態を追究。1998年にぶどうぱん通信
から刊行されたものの増補改訂版。私・佐藤も裁判を傍聴しに行った折に購読し、衝
撃を受けた一冊です。
http://www.libro-koseisha.co.jp/top03/rb1021.html
◆<初期文芸名作選>ハンセン病に咲いた花 戦前編 盾木 氾 編著
A5判・上製・342頁 定価3,000円+税
ISBN4-7744-0280-X C0093
北條民雄・内田静生・光岡良二・麓花冷・東條耿一ら文学サークル五人衆をはじめ、
戦前を代表するハンセン病文学の作品群を同時代を生きた著者が編集。戦後編も現在
進行中。
http://www.libro-koseisha.co.jp/top03/rb1022.html
<ハンセン病叢書>はこのほか多数、製作進行中です。今後の展開にご注目を!
◆<ハンセン病叢書>編集担当・坊主の日記
http://www.libro-koseisha.co.jp/cgi-bin/libro/editor/editor.cgi
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●<ふくろう叢書>創刊のご案内
皓星社では新シリーズ<ふくろう叢書>を創刊します。
吉田八岑著『悪魔考』、岩崎呉夫著『芸術餓鬼 岡本かの子』等々、充実のラインナ
ップ。編集長に、アノ伝説の雑誌「血と薔薇」編集人であり、薔薇十字社(!)社主
であった内藤三津子さんを迎え、アートディレクターは何と宇野亜喜良さん!豪華メ
ンバーでお届けします。
これまでの皓星社のイメージを大きく変える叢書になるはずです。乞うご期待。
============================================================================
◆ふくろう叢書の詳細は以下をご覧ください。
http://www.libro-koseisha.co.jp/TOP-hukuro/hukuro-1.html
◆内藤三津子さん
http://www.libro-koseisha.co.jp/TOP-hukuro/naito.html
◆宇野亜喜良さん
http://www.libro-koseisha.co.jp/TOP-hukuro/anno.html
<ふくろう叢書>の由来である矢牧一宏さんについてはこちらへ。
◆ほうげん日誌 02年4月22日(月)【矢牧一宏年譜】
http://www.libro-koseisha.co.jp/cgi-bin/libro/fujimaki/ezjoho.cgi
◆皓星社掲示板 矢牧一宏年譜【1】2002年4月12日(金)
矢牧一宏年譜【2】2002年4月17日(水)
http://www.libro-koseisha.co.jp/cgi-bin/libro/bbs/minibbs.cgi
皓星社掲示板への書き込み大歓迎です。どうぞお気軽にお寄りください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●編集後記
大変ご無沙汰の通信になってしまいました。定期的に配信しようという野望はいまも
変わりありません。かわらぬご支援をよろしくお願いします。
「通販生活」2002年夏号(カタログハウス、定価180円+税)の「読者のおす
すめの本」コーナーで、大屋幸世著『蒐書日誌』(一)が紹介されていました。書店
で見かけたらぜひ手にお取りください。
◆大屋幸世著『蒐書日誌』(一)(二)の内容紹介および購入申込はこちら。
http://www.libro-koseisha.co.jp/top03/rb1139_40.html
続刊『蒐書日誌』(三)は6月上旬刊行予定です。今しばらくお待ちください。
この「通販生活」夏号、特集が「ドイツ平和村の徹底研究」。とても読み応えのある
特集です。それから個人的に気に入った記事はといえば「絶滅させたくない道具た
ち」と、温泉文化論の第一人者・松田忠徳さんへのインタビュー記事「温泉の"循環
湯"化、これでいいのか」。温泉分析書の読み方も書いてありとても有益なのだ。
「通販生活」は小社の編集・能登もヘヴィー・ユーザーだそうです。私は「絶滅…」
を読んで発作的にバリカンとか五右衛門風呂、アドバルーンが欲しくなったぞ。恐る
べし「通販生活」。
◆カタログハウスのウェブサイト
http://www.cataloghouse.co.jp/index2.html
◆「通販生活」2002年夏号の詳細はこちらへ。
http://www.cataloghouse.co.jp/cat_order/2002_summer/frame.html
◆温泉文化論・松田忠徳さんのホームページ(面白し!)
http://www.matsudanet.com/
◆テレビ『世界ウルルン滞在記』のドイツ平和村関連ページ
http://www.ururun.com/bn/222-2.htm
◆アドバルーンとはQ&A
http://village.infoweb.ne.jp/~fwid8188/adballoon.htm
◆五右衛門風呂の話
http://www.cisnet.or.jp/home/daiwa/yubo/yubo_3.htm
◆五右衛門風呂につかって
http://www.synapse.ne.jp/weml/taiken/taikn005.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●ご登録・解除はこちらから↓
http://www.libro-koseisha.co.jp/mail/link01.html(ご登録)
http://www.libro-koseisha.co.jp/mail/link02.html(解除)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このメールマガジンは転送歓迎です。記事の引用・転載も自由ですが、社外の筆者の
著作権は執筆者にあります。著作権者の権利を損なわないようご配慮ください。
■■■■■■■■■■■■■■■ 皓星社通信 ■■■■■■■■■■■■■■■■
2002.5.8 No39
|