占領期の女性雑誌シリーズ(2) 「働く婦人」 総目次


34号(1950年5月1日)


タイトル1 タイトル2 その他1 その他2 執筆者名1 執筆者名2 ノンブル
<表紙>


鈴木正二

平和へ
<口絵>





<目次>
佐藤忠良



<カット>
遠藤てるよ



<カット>
高柳博也



<カット>
片寄貢

愛唱集(4) 輪舞 <綴じ込み>
小野光子

愛唱集(4) 講座(4)発声練習 <綴じ込み>
関鑑子

メーデーのよそおい
<口絵 服装>
富岡宣子

メーデーのよそおい
<口絵 髪型>
山野愛子

メーデーのよそおい
<口絵 写真>
渡部雄吉

何と美しい夕焼だろう
<詩>
中野鈴子
5
赤い靴物語


みやたよしお
6〜13


<挿画>
高柳博也
6〜13
映画のヒロインをめぐつて 春雪・白昼の決闘・暁の脱走・女の四季・女性対男性・青い山脈

山内達一、水木洋子、伊藤武郎、阿里道子
14〜19
嵐に向う女性の手記 首切られた娘をおもう

榎本多加代
20〜23
嵐に向う女性の手記 無実の罪に泣く

佐々木園子
24〜28
嵐に向う女性の手記 女露天商の日記

井町梅子
28〜32


<詩>
和田光子
22〜23


<漫画>
古川リユウ
25


<詩>
春田俊
26〜27
背を高くするには 相談室

山野愛子
33
村の女教師 スミルノーワ原作 <名作物語>
平井潔
34〜41


<挿画>
遠藤てるよ
34〜41


<川柳>
笠置正邦
41
世界の眼 レールに寝る婦人労働者



42〜43


<漫画>
宮下森
44〜45
ルパシカ風のブラウス、スカートとサンダルの作り方 メーデーの日のために

富岡宣子
46〜48
メーデーにふさわしい髪型の工夫 メーデーの日のために

山野愛子
49
たのしいお弁当をつくりましよう メーデーの日のために

小野みつ子
50〜51
洋裁通信講座(2) 第三課 夏物婦人ワンピース、ツーピースの製図七種と縫方 <カット>
宮内裕
52〜61


<監修>
桑沢洋子
52〜61


<デザイン>
島田久江
52〜61
洋裁通信講座(2) 第四課 ミシンの使い方と夏物の基礎縫一切 <カット>
宮内裕
62〜68


<監修>
桑沢洋子
62〜68


<デザイン>
島田久江
62〜68
五月の生花 野菜籠に活けたアイリスと矢車草

松島せん
69
揚げものを上手にする秘けつ




70〜71
お節句むきのお菓子のつくり方二種




70〜71
私達もしゃべることが出来る 各政党婦人秘書の打明け話 <座談会>
松谷徳子、河合義子、水本祝、高橋淑子、高沢昭子、藤岡さやか
72〜80
風にそよぐ葺について
<随想>
細川嘉六
81〜83
私生児(完結)
<小説>
延山きよし
84〜91


<挿画>
舟越保武
84〜91
相川まつり
<小説>
村上信彦
92〜98


<挿画>
佐藤忠良
92〜98
形式主義 新しいエチケット

古谷綱武
97
助教授夫人の日記 夏陽原作 <訳>
島田政雄
99〜107


<挿画>
藤川栄子
99〜107
読者文芸
<短歌>
若山喜志子
108〜109
読者文芸
<俳句>
中村草田男
109
読者文芸
<詩>
中野鈴子
110〜111
読者だより




112〜115
編集室より




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