子不語の夢と乱歩・不木を語ろう
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タイトル 高知県立文学館『森下雨村展』で『子不語の夢』が飾られていました
投稿日: 2005/05/09(Mon) 09:37
投稿者小西昌幸(徳島、北島町立図書館・創世ホール)   <hardstuf@mail3.netwave.or.jp>
参照先http://www.town.kitajima.lg.jp/hole/bunka/200505.html

■徳島の小西です。先日、高知県立文学館の「森下雨村展」に行ってきました。ガラス・ケースの中には『子不語の夢』も展示されていましたよ。この展覧会は面白いので、行ける方はぜひご覧ください。数日前に佐藤さん宛てに、会場で余分にもらった資料をお送りしましたので、お受け取りください。
■5月12、13日と東京入りします。12日夜のジェスロ・タル公演を見るためです。12日は朝、印刷博物館に直行し、府川充男さん(元『音楽全書』編集長、三省堂から『聚珍録』をついに刊行)とともにプランタン展を見て(ライン・ラボのMさんにもお声がけしている)、午後から出版芸術社の原田社長にインタビュー、その後渋谷公会堂に移動という日程なんですが、最近体力が衰えていてあきません。


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